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【展覧会のお知らせ】「キリンの首-Wait Patiently-」@Shun Art Gallery Tokyo

ART FACTORY城南島のスタジオをご利用されている「加藤 智大」さんがグループ展に出展されます。
オープニングレセプションは7月4日(土)16:00 - 19:00です。
お台場にお立ち寄りの際はぜひお立ち寄りください!


「キリンの首-Wait Patiently-」

会期:2020年6月30日(火)-  8月8日(土)月曜休廊
時間:12:00 - 19:00
場所:Shun Art Gallery Tokyo
〒135-0091 東京都港区台場2-2-4 クリニックモール3階

 

 

【展覧会のお知らせ】「View’s view 2020.6.15-6.27」@ギャラリーなつか

ART FACTORY城南島をご利用されている「渡辺愛子」さんの作品がギャラリーなつかで開催されるグループ展に出展されます。ぜひご覧ください!

「View's view」
会期:2020年6月15日(月)~6月27日(土)日曜休廊
時間:11:00 - 17:00(最終日15:00まで)
場所:ギャラリーなつか
〒104-0031 東京都中央区京橋3-4-2 フォーチュンビル1F

http://gnatsuka.com/

【展覧会のお知らせ】「上野の森美術館大賞展」@上野の森美術館

ART FACTORY城南島をご利用されている「渡辺愛子」さんの作品が、上野の森美術館大賞展に入選しました。
それに伴い、以下の展覧会で作品が展示されます。是非ご覧ください。

「上野の森美術館大賞展」
会期:2020年6月1日(月)~6月11日(木)
時間:10:00 - 17:00(入場は閉館30分前まで)
場所:上野の森美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2 上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/taisho/

開館状況についてのお知らせ

ART FACTORY城南島は、6月1日(月)より完全予約制で常設展の「KIMIYO MISHIMA Installation:Work 1984-2014」のみ観覧を再開いたします。
ご予約は展覧会ホームページ内の「予約フォーム」よりお願い致します。
https://www.artfactory-j.com/exhibition/

尚、引き続き、その他の常設展のご観覧や施設のご見学および加工スタジオの会員利用は中止とさせていただきます。

ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません。
何卒、ご理解をお願い申し上げます。

 

 

 

【重要なお知らせ】当面の間、全館で臨時休館いたします。

ART FACTORY 城南島は緊急事態宣言を受け、5月6日までを臨時休館としておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染予防、および拡大防止のため、当面の間、休館とさせていただきます。

なお、再開時期につきましては決まり次第、弊所のウェブサイト、SNS等にてお知らせいたします。ご来場ならびにご利用者の方々、スタッフの健康と安全を考慮したものであり、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【重要お知らせ】5月6日(水)まで全館で臨時休館いたします。

ART FACTORY 城南島は、新型コロナウィルス感染症の感染予防と拡大防止のため5月6日(水)まで全館を臨時休館することといたしました。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしく願いします。

5月6日(水)以降の予定につきましては、弊所ウェブサイト等にて改めてお知らせいたします。

「WORK SHOP ARCHIVES」公開のお知らせ

これまでART FACTORY城南島で開催したワークショップ(体験教室)の内容を一覧できるアーカイブを制作・公開しました。

https://artfactory-j.wixsite.com/work-shop

第1弾はいつも人気の「招き猫づくり」
石膏をシリコン型に流してオリジナルの招き猫をつくります。
応用でお菓子のシリコン型などを使って小物も作れるので、ぜひ、チャレンジしてみてください。

※新型コロナウイルス感染拡大に伴い体験教室(ワークショップ)はしばらくの間お休みをさせていただく予定です。申し訳ございません。

 

 

 

「鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD 2020」出品作品について vol.7

エントリーNo.62

チーム名:ひめてつ部

タイトル:ヘチマ珊瑚の海

コメント:

『鉄道・ガンダム』をコンセプトにジオラマを作っています。 今回は海中をヘチマで作った珊瑚で表現、海と鉄道との境界線をトンネル(水槽)で表現。 Vガンダム「33話」でV2ガンダムを選びました。

エントリーNo.64

作家名:ポニョ

タイトル:青森1985

コメント:

廃止された貨物設備の廃墟の中に、編成から外された食堂車が留置されている。国鉄時代末期に全国で見られた使用していない線路に余剰となった車両達が放置されていた時代をイメージしました。未熟ですが、18切符等で全国を回った青春の1ページを思い出して頂けたら幸いです。

エントリーNo.65

作家名:岡田 和也

タイトル:花筏ー化学プラントのある情景

コメント:

40年間の会社勤めの最後に見て感動した花筏と、最初に担当した化学プラント。自分の人生の節目に出会った情景です。花筏は桜の花びらが川面をゆっくりと流れる様子を手回し式で表現。化学プラントは印象的なパイプラックを自作してL字に配しました。桜をテーマに日本的な情景と無機質な化学プラントの融合を図りました。

エントリーNo.66

作家名:濱崎 徹也

タイトル:御茶ノ水っぽい所

コメント:

九州出身の電車が好きな私が小学生の頃に写真を見て、東京は凄い所だと驚いた御茶ノ水の風景を30×35cm四方に詰め込んでみました。 実際の風景からはかなりデフォルメしていますが、丸ノ内線の鉄橋、トンネル入り口や聖橋の雰囲気をできるだけ壊さないよう考えて作りました。

エントリーNo.67

作家名:渡辺 ただし

タイトル:並走区間 GOGO!!

コメント:

子供の頃、横浜~川崎まで出かけるのが楽しみでした。 色々な電車、景色、国鉄(今はJRか...)京急の競争はワクワクしたものです。 今は乗らなくなってしまいましたが、幼き日の想いをモジュールで表してみました。

エントリーNo.69

チーム名:笠戸島D51592を燦かせる会

タイトル:鉄道産業のまち くだまつの日常風景

コメント:

ジオラマを通して鉄道産業のまちくだまつをPRしたいと思い
デンテャの甲種輸送をイメージして制作しました。どこよりも早く新車を見ることが出来る、これが下松の魅力のひとつです。
下松駅から鉄道車両が発送されるシーンをイメージしています。

エントリーNo.70

作家名:いっそん

タイトル:高輪ゲートウェイ駅 ~ウォーリーをさがせ~

コメント:

2020年3月14日に開業された山手線で46年ぶりの新駅を製作しました。木材を使用した吹き抜け大屋根構造を再現しました。見所は、左側から覗き込みホームやコンコースを見て頂き、撮影して頂くと雰囲気が出ます。実は、隠れウォーリーもどきがいます。ぜひ探して見てください。

エントリーNo.72

作家名:T-kishikawa

タイトル:京急富岡の桜道

コメント:京急電車と桜で有名な京急富岡の桜並木をイメージしたジオラマを作ってみました。毎年この季節に車窓から楽しめます。

 

 

「鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD 2020」出品作品について vol.6

エントリーNo.54

作家名:OYA

タイトル:城南駅

コメント:LED電飾の参考例作品です。

エントリーNo.55

チーム名:正則学園高等学校 チームC

タイトル:陽炎のステーション

コメント:

福島県と新潟県を流れる阿賀野川流域をモチーフに制作しました。駅舎は貨車を転用したという設定で、夏のある日の暑い昼下りに都会から帰郷した女性とそれを待つボーイフレンドが出会う一場面を制作しました。

エントリーNo.56

チーム名:正則学園高等学校 チームB

タイトル:旅路 ~青春18で見た景色~

コメント:

トンネルを抜けると列車は橋の上を渡っていた。眼下には雄大な川の流れがあり、緑茂る山々があります。橋は既製品のモノを加工してつくりました。土台も自分達で木材を加工して制作しました。アイデア満載のこの作品。他にも工夫したところはたくさんありますが、ありすぎて書けません。(笑)

エントリーNo.57

チーム名:正則学園高等学校 チームA

タイトル:We love swich back!!

コメント:

磐越西線の中山宿駅をモデルに制作しました。この地はかつて会津若松と郡山を結ぶ時に峠を越えなくてはならず難所でした。それを克服するために同駅はスイッチバック構造を採用しました。現在は新線に切り換えられてスイッチバックを見ることは出来ませんが、昔、鉄道が必死に峠を越えた姿に思いをはせてみませんか?

エントリーNo.58

チーム名:明治学院東村山鉄道研究部有志組

タイトル:秋葉原駅電気街口

コメント:

一際目をひく高層ビルと、その下に広がる小さな商店のコントラストが美しい秋葉原駅の電気街。規格に合わせ一部アレンジし、製作者が「秋葉原といえばこれ!」という景色や建物を詰め込みました。建物は勿論、窓や看板に貼ってあるアニメや企業の広告は、ほとんどが手作りという、こだわりの作品になっています。

エントリーNo.59

作家名:高石 智一

タイトル:酒蔵

コメント:

日本各地でよく見られる「酒蔵」。ある地方の線路沿いにある酒蔵というテーマで再現しました。季節は春~初夏とし、全体的に明るい感じの仕上がりにしました。観光客が訪れる酒屋の前には川が流れ、涼しい雰囲気を出しました。是非、目線を下げて模型をご覧ください。

エントリーNo.60

チーム名:ひめてつ部

タイトル:エリコのプリン

コメント:

・メルヘンなお菓子の世界を作成 ・お菓子箱の中にプリンの山から流れるカラメルの川や、カップケーキの家、アイスの駅舎を作りました。

エントリーNo.61

チーム名:ひめてつ部

タイトル:お稲荷さんが見つめる風景

コメント:川づくりを楽しみました。鉄道が走り、子どもが遊び、草や木の緑香りがする風景をイメージしています。

「鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD 2020」出品作品について vol.5

エントリーNo.42

作家名:レオ & パパ

タイトル:どうする?

コメント:

平和に幸せで過ごしていた、郊外の静かな町で、急に出没しました!
ジオラマの初体験です。息子(小2)と一緒に想像し、作りました。
コロナ以前からテーマを決めていたが、今見ると、実世界みたいな場所に見えますね。皆、生き残るために、どんなストラテジーで自分と家族を守るか?小さいストーリーが色々隠れてます。

エントリーNo.43

作家名:黒坂 基

タイトル:初夏の近郊幹線

コメント:

平成後期、4月下旬から5月上旬くらいの東京近郊をイメージして創りました。この作品の具体的なモデルは外房線、大網-茂原間の水田が広がる地帯です。
なお、水田は「セル」と呼ばれるシートにアクリル絵具を塗り、前面右側のビニールハウスはケント紙とトレーシングペーパーを用いてそれぞれ表現しました。

エントリーNo.45

チーム名:開智中学校・高等学校鉄道研究会

タイトル:砂浜鉄道

コメント:

私達の技術力をあげるために夏のサンサンとした海をイメージして作りました。内装までこだわった木組みの海の家・白良浜でとってきた本物の砂浜・青々とした海がこの作品のポイントです。海、海の家の名前を付け看板を設置しているので探してみてください。愛情と私達のキラキラした日常のつまった作品です!

エントリーNo.46

作家名:野口 浩一郎

タイトル:線路の向こうはプライベートビーチ

コメント:

築堤の反対側に展開する朝の爽やかな浜辺に展開するシーンを意図して作成しました。 一般的に水深を表現する際は高価で、高度な工作を要しますが、メディウムを使用することで非常に手軽で簡単に仕上げました。海表現のメディウムの厚さは3mmもありません。

エントリーNo.47

チーム名:神戸野田高等学校 鉄道研究同好会

タイトル:いつもの貨物ターミナル

コメント:

今回、神戸野田高・鉄研の創立以来初めてこのような形で作品を製作し、応募させていただきました。毎日通学する時に見る神戸貨物ターミナルを基に、この小さいモジュールにアレンジしました。初めてで作るのも大変でしたがじっくりご覧下さい。

エントリーNo.48

作家名:溝口 諒

タイトル:オオゼキ杉並和田店

コメント:好きなスーパーを作りました。お店のロゴや、本物の作りを再現しました。

エントリーNo.52

作家名:上野 栄子

タイトル:ちょっと乗り換え

コメント:駅を出て、ちょっと歩くと路面電車に出会える街です。

エントリーNo.53

作家名:上野 徹

タイトル:冬支度

コメント:

レールバスで有名だった青森の南部縦貫鉄道、雪が降ると小さなラッセル車が出勤して線路を守ります。車庫のある七戸では冬が近づくとラッセル車の整備が行われていました。そんな風景を作ってみました。

 

 

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