2015.10.21

展覧会情報 「Route 故郷/被災地に通う道」 門馬 美喜 個展

スタジオアーティストの門馬美喜さんが

京橋にあるギャラリーなつかにて個展を開催いたします。

ぜひ皆さん足を運んでください!

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 京橋 ギャラリーなつか「Route 故郷/被災地に通う道」

 東日本震災以降、線路が途切れた福島県相馬市へ、東京から向かうための3つのルートを描いた作品展。

 2015年11/2(月)から 11/7(土)まで

 11/3(祝)も開廊します。

http://homepage2.nifty.com/gallery-natsuka/natsuka/2015/monma_miki15.h

 

門馬美喜 Routeシリーズ 作品専用twitter

https://twitter.com/Miki_Momma

2015.10.10

ワークショップレポート「はじめてのジオラマ」

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こんにちは!最近は過ごしやすい日和が続いてますね!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

先日行われました第4回ワークショップ「はじめてのジオラマ」の様子をお届けします。

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今回は日本鉄道模型レイアウト研究会の方々にジオラマ作りの基礎、草原や樹木の作り方を

教えて頂きました。

では、まず紙粘土で地形の土台を作ります。

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作りたいジオラマの風景、地形を思い描きながら丘などの起伏を作っていきます。

池や川を作りたい場合もこの段階で整備します。

土台ができたら道を作りたい場所に筆で接着剤を塗っていきます。

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接着剤が乾かないうちに砂利をまいて道の出来上がり!

ポイントは砂利を多めにたっぷりまきます。そして余分な砂は払い落としましょう。

ここまでは簡単です。

 次は草原作りです!

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道作りと同じように、まずは草原にしたい場所に接着剤を塗ります。

接着剤が乾かないうちに草を植えて草原の出来上がりです。

芝を植える専用機械もあり、どんどん芝生がちゃんとまっすぐ生えてくる様子は見ていて面白かったです!

次は針金をねじって樹木を作ります。

まずは枝を作っていきます。

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木の形や枝の様子によって木の雰囲気がだいぶ変わってきます。

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出来上がったら好きな色のスポンジを付けていきます。

スポンジは黄色、ピンク、赤、緑など様々あり、

枝の形と組み合わせてイチョウや桜など様々な木を表現出来ます。

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最後は人形作りです!

小さくてわかりづらいですが、よく見るとかばんや杖を持っていたり、

ちょんまげ姿の人形もありました。

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好きなポーズ の人形を選び、絵の具で着色していきます。

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絵の具が乾いたら、人形をお気に入りの場所に置きます。

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人形を置くと雰囲気がだいぶ変わりますね!

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あとは、岩や草などを置き、自分好みの風景を作ればジオラマの完成です!

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s_IMG_5248 - 繧ウ繝斐・

 

皆さんの個性溢れる作品を観ることが出来て、

「こんな風景もあるのかっ!」と感心と驚きの連続で

私たちスタッフもとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

初めて来てくださった皆さん、

毎回遠いところからお越しくださる皆さん、

今回のワークショップにご参加いただきありがとうございました。

 

次回のワークショップは、12月にガラス細工のワークショップを予定しております!

ぜひ皆さん楽しみにお待ちください!!

 

 

 

 

 

 

2015.09.20

今日のアートファクトリー

今日はとても暖かいですね。秋晴れです。

今日は来週末「はじめてのジオラマ」というワークショップを

開催される鉄道模型レイアウトの方々。

先日設置していただいた大型模型のお掃除をされていました。

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ジオラマのレールも長く使用していないとサビやホコリがたまり鉄道が走らないようです。

本物と変わらないですね。

何においてもお掃除は大事なことのようです。

 

来週開催されます「はじめてのジオラマ」。

只今、ご予約は受付中です。

皆様のご参加心よりお待ちしております!!

ご予約に関しましてはInfomationをご覧ください。

 

 

 

 

2015.09.02

今日のアートファクトリー

今日はとても風が強い日です。

サポートプログラムの新藤さんのお部屋にお邪魔しました。

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木炭をアルコールでといて描かれたスケッチがたくさんありました。

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アルコールは蒸発してしまうので筆跡がしっかり残り

このような表現が出来るようです。

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とても不思議な雰囲気が漂っています。

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2015.08.28

今日のアートファクトリー

最近めっきり涼しくなってきましたね。

スタジオアーティストの加藤さんです。

今日はパソコンに向かって作業をされていました。

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展示空間や作品の図面を3Dソフトで作成しておくと、

作品の寸法、材料の個数を正確に把握できること。

作品の材料や製作時間のロスを少なくすることが出来るということを語ってくれました。

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こんなことも出来るのか!!と

とても驚きました!!

やっぱりすごい人なんだなとしみじみ思いました。

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2015.08.19

今日のアートファクトリー

お盆も明けて徐々に涼しくなってきましたね。

秋の気配が訪れてきました。

スタジオアーティストの長坂さんです。

次の展示の準備中らしく、鉄で木の枝や葉を制作されていました。

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鉄の葉はご自宅にあるようで、写真で拝見したんですが

色味やかたちが紅葉の葉そっくりでとてもリアルでした。

展示されるのが楽しみです。

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2015.07.31

第三回WS終了しました!

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7月24(金)、25(土)に鋳造&鍛金体験 錫の豆皿づくりのワークショップの様子をお届けします。

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今回は錫を溶かして板を作る鋳造(ちゅうぞう)と板を金槌でたたいて形を作る鍛金(たんきん)という技法を体験しながら豆皿を作りました。

 

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錫は融点が232度と低く家庭用のコンロでも簡単に溶かすことが出来ます。

固まった錫の板も柔らかく形を変えることができるので、手軽に加工を楽しむことが出来ます。

ちなみに馴染みある金属・鉄の融点は1539度です。

 

溶けた錫を型に流していきます。

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溶けた材料を型に流して固めることを鋳造(ちゅうぞう)と言います。

今回は、丸い形の木枠を鉄板はさんで型で板を鋳造しました。

鉄やアルミの鋳造は金型や砂型を使いますが、錫は低温で溶けるので、木や紙を型に使うことが出来ます。

 

  

型から板を外すと、鋳造をしたものには必ず溶けた金属を流し込んだところに余分な形、

「湯口(ゆぐち)」というものが残ります。

プラモデルの枠も湯口の一種です。

湯口はカットし、ヤスリで丸くしていきます。

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次は金属の板をたたいて形を作ることを鍛金(たんきん)といいます。

今回は「いも槌」と呼ばれる丸みのある形をした金槌を作いました。

いも槌でたたくと槌目(つちめ)と呼ばれる模様(アルミのお鍋みたいな模様)がつきます。

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板を回転させながら、中心から均等な間隔で槌目をつけていきます。

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皆さんとても根気強く叩かれていました。

 

自分好みの形に整え終わったら、お皿の表面を磨きます。

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磨くことを研磨(けんま)といい、根気よく磨くことで表面の汚れが取れて、ピカピカの光沢が生まれます。

今回は研磨剤(ピカール)を使って表面を磨き上げました。

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磨き終わったら、研磨剤は食器用洗剤できれいに洗い流して下さい。

錫は柔らかい素材で傷がつきやすいので、スポンジで洗うときは必ず柔らかい方で洗って下さい。

 

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このようなステキな豆皿が出来上がりました。

熱い日差しの中、足を運んで下さった皆さん、ありがとうございました。

 

 

次回のワークショップは9月を予定しております。

ぜひ皆さんご参加ください!

お疲れ様でした!

 

 

2015.07.30

今日のアートファクトリー

最近、スタジオが賑やかになってきました。
いろんなところでアーティストの方々が黙々と制作されています。

スタジオは自由見学です。
ぜひ、アーティストの制作現場を見に、城南島に足をお運びください。

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