ART FACTORY 城南島

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2017.02.08

大森アートフェスタ2017

今年も大森アートフェスタ2017に参加いたします。

大森アートフェスタは、大森ゆかりのアーティストやギャラリー、ショップが集い、

ワークショップや展覧会などのイベントを行う3週間のアートイベントです。

大森アートフェスタ201701大森アートフェスタ201702大森アートフェスタ201703

ART FACTORY城南島では、常設展はもちろん、「鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD2017」の

応募作品展を同時期に開催いたします。ワークショップもあり、

見て楽しい!作って楽しい!イベントです。

ぜひ、大森アートフェスタ2017のスタンプラリーに参加しながら、ART FACTORY城南島に脚をお運びください。お待ちしております。

 

 

 

大森アートフェスタ2017

2017年3月4日(土)~3月26日(日)

http://www.oomori-oavp.net/

 

2016.09.30

ワークショップレポート 大理石で作るオリジナル印鑑

日に日に秋めいてきましたね。肌寒い日も多いので、風邪などにお気を付け下さい。さて、 9月23日、24日に開催しました、ワークショップの様子をお届けします。今回は、大理石でオリジナルの印鑑を制作しました!

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まず、大理石を選びます。

形は正方形や縦長など数種類をご用意し、

色は白、黒、赤の3種から好きな色を選び作成しました。

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次にデザインを考えます。

名前やキャラクターなど、みなさん個性的で、素敵なデザインでした。

仕上がりが楽しみですね!

 

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印鑑は大きく2つ、【朱文(陽刻)】と【白文(陰刻)】に分ける事が出来ます。

朱文は実用印として用いられ、文字に朱肉が付きます。朱文の印鑑を作成する場合は、文字を残して周りを彫ります。

白文は落款として用いられ、文字やマークの周りに朱肉が付きます。こちらは、デザインしたモチーフを彫っていきます。

朱文か白文かで、作品の印象がまるで異なるので、悩むところですね~

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デザインの下書きが完成したら、石に転写します。今回は、手書きしたものをレーザープリンタでコピーし、シンナー系の溶剤でインクを滲ませ写しました。この方法は、下書きを反転させずに転写できるので簡単です。

 

石にデザインを転写したら、いよいよ彫っていきます。

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 今回は「ルーター」という機械を使い彫ります。ルーターは「ビット」と呼ばれる刃を付けて使用し、様々なものを削ることができます。ビットは、彫る素材に合わせて多様な種類があり、形状も様々です。彫りたい形や彫る箇所によって適したものを選びましょう。

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まずは、字の周りを縁取るように、円柱型のビットで彫っていきます。

次に、大きく削るために球上のビットで彫っていきます。

彫り進めたら、試し捺し(おし)を行い、彫れていない箇所を確認しながら、完成を目指します。ちょっと彫っただけでも、はっきりと形が出ていたり、結構彫れたぞ!と思って捺してみると、まだ完成には遠かったり・・・捺してみないとわからないので、試し捺しはドキドキです。

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彫って、捺して、彫って、捺して・・・

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余分なところに朱肉がつかなくなったら版は完成、最後の仕上げです。

持ち手の面を細かいやすりで磨いて艶を出し、オリジナルの大理石の印鑑が完成です。

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みなさん集中して、丁寧に作業されていましたので、完成度の高い作品ができました。!

手紙や、年賀状、実用印としてぜひ使って下さいね。

 

参加者印鑑A4

当日は、あまりお天気が良くありませんでしたが、お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。

次回も、みなさんの個性あふれる素敵な作品を楽しみにしております。

2016.08.29

ワークショップレポート いろのらくえん-アートツリーを作ろう!

こんにちは、暑い日々が続いてますね。

先日8/26(金)に開催されたワークショップの様子をお伝えします!!

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今回は講師に現代美術作家の船井美佐様をお招きし、一枚の板に様々な色を塗ってカラフルに仕上げ、あらかじめカットされた内側の鳥を城南島のシンボルツリーに展示をするというワークショップを行いました。

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船井様の作品は鏡や板で楽園を描き、それを空間全体に配置し絵画空間を作っています。

絵画空間の内と外、人間の内側と外側、過去の記憶と未来の希望、理想と現実、作品を通してそれらは反転して一つになるというコンセプトをお客様にも体感、体験してもらいました。

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最初にプロジェクターにて船井様の作品紹介。

次々と素敵な作品が紹介されていきます。

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まずはお好みの鳥の形が描かれた板を選びます。

板には様々な鳥が描かれ、内側の鳥はあらかじめカットされています。

こちらは城南島スタッフに糸鋸で切ってもらいました。素晴らしく綺麗に鳥が繰り抜かれています。

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次に船井様に用意いただいた絵の具から好きな色を選びます。

色がたくさんあると楽しくなりますね!!

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欲しい色を言ってもらい、スタッフが色を配ります。

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好きな色で板に自由に絵を描いてもらいます。

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ドット、渦巻き、お花など皆様のオリジナルの絵が板に描かれていきます。

船井様からは内側の鳥だけを描くのではなく、外枠も含めて板に絵を描くと良いとのこと。

最後に内側の鳥をツリーに展示した時、鳥が一枚板の中から抜けだし、

飛び立ったかんじになるので面白いとのアドバイスを貰いました。

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 クリアファイルに色をのせてから、板に押し付けると、面白い表情が生まれます。

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完成したら城南島のシンボルツリーに展示をしていきます。

展示した場所で、板の外枠を持ってもらい写真を撮らせていただきました!

こう見ると板の中の鳥が外の世界に飛び立ったかんじがしますね!

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城南島のツリーにカラフルな鳥達が次々と展示されていきます。

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あいにく次の日は台風の影響で雨が降るとのことだったので、展示は1日だけとなってしまいました。

今回はお客様に作っていただいた作品を最後に展示するという初めての試みでしたが、

船井様、皆様のお陰で無事に終わりました!

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参加していただいたお客様も楽しんでいただけたようで、すごく嬉しいです!!

作っていただいた作品、写真は後日郵送にてお送りいたしますので、少々お待ち下さい!

今回講師を務めていただいた船井様、参加してくださいましたお客様の

お陰で無事にアートツリーが完成しました!

本当にありがとうございます!

 印鑑づくり

次回城南島のワークショップは「大理石で作る オリジナル印鑑」を

9月23日(金)13:00~19:00、9月24日(土)11:00~17:00で開催いたしますので、

皆様のご参加をお待ちしております!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.08.23

8/26ワークショップ「いろのらくえん」~アートツリーを作ろう!~講師:船井美佐様の作品紹介~

ART FACTORY城南島でのワークショップ

「いろのらくえん」~アートツリーを作ろう!~のワークショップで講師を務めていただく船井美佐さんについてご紹介いたします!

ステンシルミラーという鏡や木板で「楽園」をテーマに絵画を作り、

それを空間全体に配置し、見る者が絵の中に入り込むような絵画作品を作っています。

船井美佐work01縮小

タイトル: 「 楽園/境界 」

素材:顔料、木、ステンレスミラー

展覧会「ワンダフルワールド~こどものわくわくいっしょにたのしもう みる、はなす、そして発見!の美術展~」

東京都現代美術館

撮影:木奥恵三 協力:ターナー色彩株式会社、アニエス・ベー

 

船井美佐work03

タイトル: TRANS BIRDS -ATLAS-

素材:ステンレスミラー

明治大学 GLOBAL FRONT/東京

8F16F ミーティングブース

17F ラウンジホール

 

船井美佐work02

奈義町現代美術館での「いろのらくえん~モビール作り~」のワークショップ

 

 

今回ART FACTORY城南島でのワークショップでは、

船井美佐さんがデザインした鳥の形の板に様々な色を塗り、カラフルな鳥達を作ります。

完成した作品を城南島のシンボルツリーに展示をし、ワークショップに参加していただいた皆様でツリーのある空間全体に「楽園」という空間作品を作るワークショップになります。

↓↓イメージ画像↓↓

城南島ツリー-イメージ画像-編集済み

 皆様のご参加をお待ちしています!!

 

↓↓開催概要&予約方法についてはこちら↓↓

【開催日時】
2016年8月26日(金)13:00(受付開始)~19:00(受付終了)
受付時間内でいつでもご参加いただけます。

【会場】:ART FACTORY城南島2F多目的室
【参加費】:1名様500円 ※材料費込
【持ち物】:とくにありません。
【所要時間】:1時間程度
【対象】どなたでも(3歳~大人)

《注意事項》

※絵具を使います。多少汚れても良い服装でお越しください。
※参加人数が多い場合は多少お持ちいただくことがございます。
※未就学児は保護者同伴でお願いします。
※ご見学のご兄弟同伴可

【申込方法】
Eメール、電話にてご予約ください。(予約の締め切りは開催日前日まで)
メール:artfactory-j@toyoko-inn.com
電話:03-6684-1045

 

 

↓↓講師の船井美佐さんの略歴はこちら↓↓

<略歴>

船井美佐
1974 京都市に生まれる
1992 京都市立銅駝美術工芸高等学校日本画コース卒業
1996 京都精華大学美術学部造形学科日本画科卒業
2001 筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了

 

<個展>

1998 「UNDER HEAVEN」 (ギャラリーすずき/京都)
2001 「TRANCE GROOVE」 (ギャラリー山口/東京)
2003 「TRANCE GROOVE」 (ギャラリー山口/東京)
2004 「TRANCE GROOVE -白珠-」 (voice gallery/京都)
2005 「メタモルフォーゼと須弥山」 (京都精華大学gallery shin-bi/京都)
2006 「massless the hormone / 質量の無いドローイング」(voice gallery w/京都)
  「NirvanaーLive painting installation 」(street gallery /兵庫)
  「Nirvana-Shineplexusー」 (ギャラリーRay/名古屋)
2007 「メタモルフォーゼと桃源郷」(Bunkamura gallery+/東京)
  「ー境界ープラトニックディスコ」(應典院/大阪)
2009 「drive~領域の境界を旅する~」(京都精華大学gallery shin-bi/京都)
2010 「楽園/境界」(ギャラリエアンドウ/東京)
2015 「楽園/境界~どこにもない場所~」(奈義町現代美術館/岡山)

 

<グループ展>

1999 「contemporary young painters exhibition from Japan」(バングラデシュ)
2000 「第11回関口芸術基金賞展」 (柏市文化フォーラム104/千葉)
2002 「第13回関口芸術基金賞展 」(柏市文化フォーラム104/千葉) 大賞受賞
2003 「トーキョーワンダーウォール」 (東京都現代美術館/東京)
「想画集」 (VOICEGALLERY/京都)
「私の風景」 (ASK? art space kimura /東京)
「Stay With Art ~眠りの情景~水・土・火・風」 (T-point hotel art project/大阪)
2004 「京都府美術工芸新鋭選抜展2004~新しい波~」 (京都文化博物館/京都)
「Draw the line~線描の誘惑~」 (Neutron/京都)
「Take art collection 2004」 (スパイラルギャラリー/東京)
2005 「触覚と視覚の交差点 光島貴之×船井美佐」 (ギャラリーはねうさぎ/京都)
「ニュートロンに初詣~Japanise Japan~」 (Neutron/京都)
「Art in Transit vol.8 」 (The Palace Side Hotel/京都)
「Multiplex! multiple market」 (VOICEGALLERY/京都)
「日本画ジャック」 (京都文化博物館/京都)
「市場」(錦市場・モリユウギャラリー/京都)
「Take art collection 2005」 (スパイラル/東京)
2006 「京都府美術工芸新鋭選抜展2006~新しい波~(京都文化博物館/京都)
「art in transit vol.9 ~ room437」 (パレスサイドホテル/京都)
「√roots~わたしの中の日本的なるもの~」 (法然院・京都芸術センター制作支援事業/京都)http://roots2006.com/
「ふなばし現代美術交流展06 ~ひかりあるところで~」(船橋市民ギャラリー/千葉)
2007 「SleepーAre You Awake?ー」 (アートフロントギャラリー/東京)
「裏糸 Under Thread 」(国際芸術センター青森/青森)
2009 「VOCA展2009現代絵画の展望ー新しい平面の作家たち」 (上野の森美術館/東京)
2010 「VOCA展2010現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」(上野の森美術館/東京)
  「~IMAGE~触覚と視覚の交差点」(3331Arts Chiyoda/東京)
2011 「発信//板橋//2011」(板橋区立美術館/東京)
  「Medium 川久保ジョイ×船井美佐」(oshima fine art/東京)
2012 「言葉と美術がつなぐもの~中原佑介へのオマージュ展~」(ギャラリーヤマキファインアート/神戸)
2013 「KAMIKOANIプロジェクト秋田2013」(旧沖田小学校・上小阿仁村/秋田)
  「六甲ミーツアート芸術散歩2013」(六甲山ホテル/兵庫)
2014

「ワンダフルワールド~こどものわくわくいっしょにたのしもう みる・はなす・そして発見!の美術展~」(東京都現代美術館/東京)

2015 「KAMIKOANIプロジェクト秋田2015」(上小阿仁村/秋田)
  「こどもと旅する美術館」(美ヶ原高原美術館/長野)

 

<受賞>

2001 筑波大学芸術研究科修了制作展 (つくば美術館/茨城) 研究科長賞受賞(修了制作作品学校収蔵)
2002 第13回関口芸術基金賞展 (柏市文化フォーラム104/千葉) 大賞受賞(作品買い上げ,関口芸術基金によりNYに6ヶ月研修)

 

 

2016.08.02

ワークショップレポート はじめてのジオラマ「夏の海をつくろう!」

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こんにちは!とうとう梅雨が開けましたね!!

先日7月29日(金)、30日(土)に開催されたワークショプの様子をお伝えします!!

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今回は第4回目にも行いましたはじめてのジオラマの夏版「夏の海をつくろう!」を開催しました!

前回も講師を務めていただいた日本鉄道模型レイアウト研究会の方々に

海のジオラマの作り方を教えて頂きました。

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まず、「なみいた」と呼ばれる透明な板に海の色を塗ります。

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うすい色(浅瀬の色)から先に塗るのがポイントです。

濃い色は板の下部から塗り、うすい色との間で混ぜると良い感じのグラデーションになります!

 

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海を描き終えたら、砂浜を作りです!

今回は3種類の砂を用意しました。 

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海の板を発泡スチロールで出来た土台に貼り付け、土台の余った部分に砂をまいて砂浜を作ります。

 

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砂浜が出来上がったら、白波を作ります。

波打ち際に白波をたてると、よりリアルな海になりますね!

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この白波は「メディウムファイバー」という繊維と、白色の絵の具を混ぜたものです。

平筆で砂浜の方向に押し寄せるように描くのがポイントです!

 

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波打ち際の風景が完成したら、いよいよ自分好みの風景づくりです。

オススメはなんといってもヤシの木!!

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まず好きな葉っぱを5枚選んだら、下部の針金をねじり、

葉っぱを均等に開いて、葉を曲げます!

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ヤシの実と一緒に茶色いテープで巻いてあげたら、ヤシの木の完成です!

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 ヤシの木や人形、パラソル、浮き輪などを好きな場所に配置しましょう!

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今回はなんと釣り竿も作れちゃいます!

好きな場所に配置したら、夏の海のジオラマは完成です!!

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今回も暑いなか足を運んで頂き、ありがとうございました!

やはりひとつとして同じ海はありません。

皆様の個性的な夏の海を見ることが出来て、とても楽しかったです!!

これからが夏本番ですね。

楽しい夏休みをお過ごし下さい~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.06.27

ワークショップレポート 石膏でつくる「オリジナル招き猫」

こんにちは。

最近日差しが熱いですね!

先日行われました、6月24日(金)、25日(土)に開催されたワークショップの様子をお届けします!

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今回は石膏を型に流してオリジナルの招き猫をつくりました!

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まず、石膏を70g、水60gを計量し、用意します。

石膏と水だけでは固まるのに時間がかかるので、今回は硬化促進剤の(硫化カリウム)を入れます。

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招き猫に色をつけたい場合、チョークの粉を石膏に混ぜます。

今回チョークの色は赤茶、きいろ、ピンク、みどり、あお、むらさき、黒を用意しました!

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石膏と水をだまだまがなくなるまでしっかり混ぜます!

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 だまがなくなったら、シリコン型に石膏を流していきます。

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招き猫の耳と腕の部分は細かく、石膏が流れにくいので、細い棒でしっかり混ぜます。

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かき混ぜると石膏が段々アイスクリームくらいの硬さになるので、

固くなったら手を止め10分程、固まるまで待ちます。

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石膏は固まってくると化学反応により熱を発するので、温かくなるまで待ちましょう。

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固まったら、型から出していきます。

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型から出すと、パーテーションラインという段差ができるので、ヤスリで削ります!

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余分な部分が削れたら、好きな色の絵の具を選び、絵付けに入ります!

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皆さん思い思いに描かれています!

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描き終わったら、ヒートドライヤーで乾かし、

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首輪と鈴をつけて完成です!

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皆さまの発想には驚きでした!可愛い招き猫が出来上がっていたので良かったです!

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皆さま、今回もご参加いただき、ありがとうございます!!

次回はジオラマをつくるワークショップの予定です!

ご参加お待ちしてます:D

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.05.30

ワークショップレポート 「錫の豆皿作り」

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こんにちは!

最近、もうちょっとで梅雨入りですかね。

5月27(金)、28(土)に開催されたワークショップの様子をお届けします。

今回は皆さんのリクエストにお応えし、

第3回目にも行いました「錫の豆皿作り」のワークショップを開催しました!

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錫を溶かして板を作る鋳造(ちゅうぞう)と板を金槌でたたいて形を作る鍛金(たんきん)という技法を豆皿を作る工程で体験できます!

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錫は融点が232度と低いので、簡単に溶かすことが出来ます。

馴染みある金属・鉄の融点は1539度、高熱じゃないと溶けません。

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 ガスコンロでお鍋に火を掛け、錫を溶かし溶けた錫を型に流していきます。

溶けていく様子はチョコレートや映画のターミネーターのようです。

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溶けた材料を型に流して固めることを鋳造(ちゅうぞう)と言います。

丸い形の木枠を半紙と鉄板ではさみ、隙間から木枠の型に錫を流し込んでいきます。

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型から板を外すと、鋳造をしたものには必ず溶けた金属を流し込んだところに余分な部分が残ります。

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これを「湯口(ゆぐち)」と呼びます。

プラモデルの枠も湯口の一種です。

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余分な部分、湯口をカットします。

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カットすると「バリ」と呼ばれる、鋭く尖ったところが出来るので、ヤスリで削っていきます。

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次はいよいよひたすら金槌で槌目をつけていきます。

このように金属の板をたたいて形を作ることを鍛金(たんきん)といいます。

今回は「いも槌」と呼ばれる丸みのある形をした金槌を作いました。

いも槌でたたくと槌目(つちめ)と呼ばれる模様(アルミのお鍋みたいな模様)がつきます。

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板を回転させながら、中心から均等な間隔で槌目をつけていきます。

3回ずつリズムを刻みながら叩くとうまくいきます。

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自分好みの形に整え終わったら、お皿の表面を研磨剤でゴシゴシ磨いていきます。

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根気よく磨くことで表面の汚れが取れて、ピカピカの光沢が生まれます。

今回もピカール液という研磨剤で表面を磨き上げました。

磨き終わったら、研磨剤は食器用洗剤できれいに洗い流します。

錫は柔らかい素材で傷がつきやすいので、スポンジで洗うときは必ず硬い方ではなく、

柔らかい方で洗って下さい!

 

又、錫のお皿は長く使うと傷がつき曇ってきてしまいます。

研磨剤がなくても、粒の粒子が入っていない歯磨き粉を使えば簡単に磨くことが出来ます!

ぜひ試してみてください!

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皆さんステキな豆皿が出来上がりました。

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足を運んで下さった皆さん、お疲れさまです!

筋肉痛は大丈夫でしょうか?

ありがとうございました~!

 

 

 

 

2016.04.28

ワークショップレポート「鉋かんなで作る お箸づくりに挑戦!」

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こんばんわ!

最近、暖かくなってきましたね!

4月24日(日)に開催されたワークショップ「鉋(かんな)で作る お箸づくりに挑戦!」の様子をお伝えします!

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講師には木工作家の花崎翔太 氏をお迎えし、鉋(かんな)で四角い木の棒を削って作る、お箸を作りに挑戦しました。

今回はチーク、ヒノキ、サクラ、ホオの木の4種類から選んでもらいました。木によって硬さが違うので、木選びは重要です。

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まず、毛ひきを使って材の両端に鉋をかける量の基準となる印をつけます。次に鉋の刃を調整し、荒削りしていきます。
この時ささくれが起きたら面ごとに削る方向を変えます。削り終わったら、

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お箸の角をとる面取り作業をします。

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角が取れたら、紙やすりを使って面を仕上げていきます。

ヤスリがけをする工程でもしっかり見ながら作業しないと面が斜めになってしまったりするので、よく確認しながら進めます。

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最後に木くずを払い、オイルを塗って完成です。今回は桐の油を塗りこみました。使う時は1日程度乾燥させてから使って下さい!皆さんステキなお箸に仕上がっていました。
長い時間、鉋(かんな)掛けお疲れ様でした。
今回もスタッフ共々楽しく過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
また次回のワークショップもお待ちしております!

2016.04.25

ゴールデンウィーク中も休まず開場致します。

本年度のゴールデンウィーク期間中は休まず開場いたします。
スタジオをご利用の方はもちろん、入場無料の展覧会(常設の三島喜美代展、浮世絵の展示室の他、4月29日より4F多目的ホールで冨江亮と竹中優香による「Blur展」を開催致します。)やスタジオ見学等、どなたでもアートを体感できる施設で皆様をお待ちしています。ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。

2016.04.04

ワークショップレポート「鉄を叩いて鍛冶屋を体験」

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こんにちは!桜が満開の季節となりましたね。

皆さんお花見はされましたでしょうか。

3/25,26日に行われた第7回ワークショプ「鉄を叩いて鍛冶屋を体験」の様子をお届けします。

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講師は鉄を使った作品を制作している、作家の加藤智大 氏をお迎えし、アルファベットのペーパーウェイト作りを教えていただきました。

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まずは「ケガキ」という作業。

材料を折り曲げたい場所に印をつけ、「ケガキ針」や「スコヤ」という専門の道具をつかって金属に傷をつけて線を書きます。

細く、消えない線が引けるので、職人さんたちも行う作業です。

簡単な作業にみえますが、程良い力を入れなければうまくケガくことが出来ません。

最初の段階で皆さん苦労しているようでした。

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次はタガネ入れ(冷間)という作業になります。

ケガキ針で線を引いたところに、さらに深い線を入れます。

「タガネ」という先端が尖った道具を材料にあててハンマーで叩きます。

金属の加工では材料を熱く加熱しないで作業するので「冷間(れいかん)」と言います。

 スタッフがアシストしてタガネをあてて、ハンマーで叩きます。

リズムよい「カンカン」という音が工場に響きます。

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冷間でタガネを入れた材料を今度は赤く熱して再度タガネ入れを行います。

金属は高温に熱することで柔らかくなるので、より深い溝を材料に刻むことができます。

このように金属を赤くなるまで熱してハンマーなどでたたく作業を「鍛造(たんぞう)」といいます。

熱した鉄が冷えて硬くなる前に、素早くタガネを入れるのがポイントなのだそうです。 

徐々にお客さんも叩くことに慣れてきて、楽しい雰囲気になってきました。

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いよいよアルファベットの形を作る作業です。

まずはタガネで溝を入れたところを赤くなるまで熱して材料を柔らかくし、材料が赤いうちにテコの要領で力を加え鉄を曲げていきます。

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硬かった鉄がトーチで熱することによって簡単に曲がるので、皆さん驚いていました。

 形ができたら、材料からアルファベットの形だけを切り離します。

帯状のこぎりがついた「コンタマシーン」という機械を使います。

硬い鉄を切断するのには時間がかかるので、まっすぐ切るにはゆっくりと慎重に行います。

なので皆さん真剣な顔をしています。

途中、のこぎりの刃に油をさしながら作業をします。

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切り落とした材料には「バリ」といって鋭く尖ったクズが残るので、危なくないようにヤスリをかけて取り除きます。

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次は鍛造で作ったアルファベットのパーツを溶接(ようせつ)して組み立てます。

今回、体験するのは電気溶接(TIG溶接)です。機械の先端から材料に向かって電気を流し材料を溶かして溶接します。

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この時強い光が出るので、光を遮るマスクをつけて作業を行うのですが、これがなかなか難しい。

被ると見えないし、外すと溶接出来ないので加藤さんが横について、手取り足とり指導します。

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マスクを覗いたり、外したりを繰り返して 「溶接しまーす!」の合図でボタンを押します。

今回この作業が一番苦労しているようにみえました。

皆さん無事に溶接が出来たようです。

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お好みでチェーンを通す穴を、ボール盤と言う機械であけていきます。

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次に真鍮のブラシでゴシゴシ磨いて金色の光沢を出して行きます。

皆さん思い思いに磨いていて楽しそうです。

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仕上げに錆止めスプレーを塗って完成です。

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皆さん素敵なアルファベットが出来たようで、大変満足していました。

長い時間でしたがお疲れ様です。

ありがとうございました。

また次回のワークショップもお待ちしております!

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